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天体写真を撮る機材は,一応完成されたシステムとなっていて,これまでの過程で使わなくなった機材がいろいろある。赤道儀が一台,自動導入式経緯台が2台あって,反射望遠鏡も13cmのがある。先週の土曜日には,13cmの反射と自動導入式経緯台で観望を楽しんだ。あと1台の自動導入式経緯台を,電子観望に使うことを思いついた(今さら)。カメラレンズも使っていない200mmがあって,CMOSカメラカメラもそうだった。ガラクタがいっぱいある。もったいないことだ。ノートパソコンも古いのはLinuxOSにしたが,ASIStudioというソフトが使える。まだ,テスト段階で,やり方を習得していかないと納得のいく画像は撮れていない。